爪のホームケアはやっていますか?
なにもしていない、ハンドクリームと
つめきりで切るくらい
とあまり気にしてやっていないという方
多いのではないでしょうか?
10代20代など若いときは何もしなくても、
気にならなった爪も年を重ねるとともに
気になることが増えていくはず。
前にはなかった、爪に縦のしわが入ってきたり
割れやすくなったり、二枚爪になったりと
50代60代頃から徐々にトラブルも多くなっているのではないでしょうか?
こういったドラブルの主な原因は
よく爪に縦じわが目立って皮膚科に行ったら老化と言われたなどとお聞きすることがありますが
年を重ねていくと、体の水分量が減り乾燥をよりするようになります。
これは爪にも同じことが言え、爪にわたる水分も少なくなっていくので乾燥が始まります。
なので十分な保湿を爪にして上げることが大切です。
爪の生え際、
キューティクル周り、
爪が作られる爪の根元の爪母の部分、
爪の裏側も塗ってあげると良いです!
外からの乾燥を防ぐため、少し手間ではありますが、
ゴム手袋をつける習慣をつけてみましょう。
封筒のセロテープを爪でカリカリしていませんか?
少し面倒ですがはさみできりましょう。
爪を意識する時間を作ることで手の所作や扱いが変わり、
良くなっていきますよ!
今までやらなくて大丈夫だったから、そのままで大丈夫ということはありません。
40代、50代、60代とお化粧の仕方が変わるように。
年を重ねると共に爪のケアの仕方もしてみて下さいね!